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◆劇場案内(9件) |
七月大歌舞伎 歌舞伎座 |
開催期間:7月1日~24日/Tel:3545-6800 |
昼の部「星合世十三團」/夜の部「裏表太閤記」 出演・團十郎、白鸚、梅玉、魁春、雀右衛門、幸四郎ほか 昼の部では團十郎が、夜の部では幸四郎が宙乗りを勤める。 |
七夕喜劇まつり 新橋演舞場 |
開催期間:7月5日~28日/Tel:3541-2600 |
出演・藤山直美、市村萬次郎、中村亀鶴、春本由香ほか 松竹新喜劇、歌舞伎、新派の実力派俳優が出演。人情あふれる喜劇、「唐木の看板」「はなのお六」を上演。 |
観世会定期能 観世能楽堂 |
開催期間:7月7日/Tel:6274-6579 |
出演・山階彌右衛門、観世銕之丞、山本則孝ほか 復曲「菊慈童」、能「山姥」、狂言「因幡堂」、仕舞「弓八幡」「敦盛」「班女」「天鼓」を上演。 |
三遊亭わん丈 独演会 ~七夜月の銀座~ 博品館劇場 |
開催期間:7月17日/Tel:3571-1003 |
3月に12年ぶりの抜擢真打となり、次世代のホープとして期待される気鋭の落語家による独演会。 |
「ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル」 帝国劇場 |
開催期間:~8月7日/Tel:3213-7221 |
出演・望海風斗/平原綾香、井上芳雄/甲斐翔真ほか 19世紀のオッフェンバックから現代のレディー・ガガまで160年以上のポピュラー音楽約70曲を散りばめた作品。 |
ミュージカル「モダン・ミリー」 シアタークリエ |
開催期間:7月10日~28日/Tel:3591-2400 |
出演・朝夏まなと、田代万里生、土居裕子、一路真輝ほか 1920年代のニューヨークが舞台。モダンガールに憧れるミリーをはじめ愛すべきキャラクターぞろいのミュージカル。 |
「アラジン・クエスト」 日生劇場 |
開催期間:7月27・28日/Tel:3503-3111 |
出演・百名ヒロキ、大久保祥太郎、山下裕賀ほか オーケストラのコンサートをまるごと芝居仕立てにした、オリジナル作品。 |
G-Lounge #27 ヨルゲン・ファン・ライエン&アルマ弦楽四重奏団 銀座王子ホール |
開催期間:7月16日/Tel:3567-9990 |
ジャンルを越えて音楽を楽しむシリーズG-Loungeが4年ぶりに復活。 |
宝塚歌劇月組公演 東京宝塚劇場 |
開催期間:~7月7日/Tel:0570-00-5100 |
『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』19世紀の英国で運命的に出会い、大事件に巻き込まれる男女を描くミュージカルと、宝塚110周年記念のレビュー。トップコンビの月城かなと・海乃美月退団公演。 |
◆画廊案内(9件) |
オドル ココロ ―資生堂のクリエイティブワーク― |
資生堂ギャラリー |
開催期間:6月8日~8月4日/Tel:3572-3901 |
明るく心躍らせるデザインの資生堂商品を中心に、時代ごとの新しいパッケージや広告表現を紹介。 |
稲垣考二 個展 |
画廊宮坂 |
開催期間:7月1日~6日/Tel:3546-0343 |
画廊ゆかりの作家が40周年を記念して制作した油彩の大作を含め、旧作品、平面、立体など10点以上を展示。 |
多田紀子個展 ~絹のささやきⅤ~ |
ギャラリームサシ |
開催期間:7月1日~7日/Tel:3564-6348 |
オランダ・ドイツで出合ったパッチワークキルトがライフワークとなり、今では日本を代表する作家の一人。針と絹糸による表現の巧みに驚嘆。今回も2メートル四方の大作を展示。「眠れる森」は圧巻。 |
Emerging Visions(エマージング・ヴィジョン): The New Generation of Japanese Artists |
ギャルリーためなが |
開催期間:7月6日~8月18日/Tel:3573-5368 |
今後活躍が期待される若手日本人作家である小津航、木下友梨香、竹内昌二、中比良真子、水野悠衣、村田奈生子、村本真吾の多彩な作品約40点を展観。 |
素描展 私のパリ |
高輪画廊 |
開催期間:7月8日~18日/Tel:3571-3331 |
パリオリンピックにちなんで、30名余の作家によるパリの街並みや思い出の品などのデッサンを展示する。 |
佐久間公憲展―REFRAIN2024― |
ギャラリー一枚の繪 |
開催期間:7月8日~20日/Tel:3575-0123 |
東京藝術大学油画科出身で二紀会理事の作家による4年ぶりの個展。女性や子ども、花、静物など身近な美をテーマに、油彩とパステル画の新作を中心とした約30点を出品。 |
「間」 慶徳紀子書展 |
セイコーハウスホール |
開催期間:7月18日~28日/Tel:3562-2111 |
毎日書道会参事、朱香会主宰の書家による当ホールでの初個展。平安古筆を学びながらも、今の時代を書で表現する作家が“間”をテーマに空間美を活かし、呼吸や間合いを感じ取れる屏風や軸、額装など65点を展観する。 |
個展「菊地貴子」 |
靖山画廊 |
開催期間:7月19日~30日/Tel:3546-7356 |
七宝と日本画を組み合わせて独自の作品を生み出す作家。今展では新たに自身の経験や思い出から連想した、形のない表現による作品を発表。 |
画廊からの発言「新世代への視点2024」 |
開催期間:7月22日~8月3日/Tel:3567-8777〈事務局〉 |
藍画廊、ギャラリイK、ギャラリーQ、ギャラリー58、ギャラリー椿、コバヤシ画廊、Steps Galleryの7画廊が推薦する新鋭作家の個展を同時開催。25回目を迎える企画展。 |
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