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もう一度読みたい


先月号の中で、反響の大きかった記事を毎回とりあげます。「銀座百点」は、その他にも銀座のかおりが漂う記事がたくさんあります。興味をもたれた方は、是非、定期購読をご検討ください。

2021年5月号より

銀座で逢ったひと

 関 容子


二代目 尾上松緑さん

私が最初に好きになった歌舞伎役者は、二代目尾上松緑だった。のちにあれほど好きになる十七代目勘三郎のもしほ時代は、洒脱の影に闇を背負ったような暗い感じが少女の私には拒否反応があり、松緑の竹を割ったようなカラリとした明るさに惹かれたのだと思う。

私の松緑見染め●●●の場もはっきりしている。

戦後間もない昭和二十三年九月の三越劇場。『天下茶屋(てんがぢゃや)』の安達元右衛門役で、十三歳の私は両親と一緒だった。このときはまだ六代目菊五郎が存命で、亡くなる一年前。


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