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◆劇場案内(8件) |
十二月大歌舞伎 歌舞伎座 |
| 開催期間:12月4日~26日/Tel:3545-6800 |
| 第一部 「世界花結詞」/第二部「丸橋忠弥」「芝浜革財布」/第三部「与話情浮名横櫛」「火の鳥」 出演・玉三郎、松緑、獅童ほか 獅童の超歌舞伎十周年記念「世界花結詞」、玉三郎演出と出演の「火の鳥」は8月歌舞伎座で好評を博し再演。 |
2025年劇団☆新感線45周年興行・秋冬公演 チャンピオンまつり いのうえ歌舞伎「爆烈忠臣蔵~桜吹雪 THUNDERSTRUCK」 新橋演舞場 |
| 開催期間:~12月26日/Tel:3541-2600 |
| 出演・古田新太、小池栄子、向井理、早乙女太一ほか 座付作家中島かずき作、主宰いのうえひでのり演出、笑い満載の“いのうえ歌舞伎”を上演。 |
| 観世会定期能 観世能楽堂 |
| 開催期間:12月7日/Tel:6274-6579 |
| 出演・坂井音晴、寺井栄、岡庭祥大、北浪貴裕ほか 能「忠信」「玉鬘」「乱 置壺 双之舞」、狂言「胸突」を上演。 |
| 究極版! そして龍馬は殺された 博品館劇場 |
| 開催期間:12月3日~7日/Tel:3571-1003 |
| 出演・泉堅太郎、えまおゆう、熊切あさ美、新藤栄作ほか 時来組の35周年を記念し、オールプロジェクションマッピングで魅せる幕末コメディ時代劇。 |
| ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」シアタークリエ |
| 開催期間:12月12日~1月2日/Tel:3591-2400 |
| 出演・井上芳雄、坂本真綾/上白石萌音ほか 二人きりのキャストで織りなす愛と感動のミュージカル。孤児院の少女役は坂本真綾と上白石萌音のWキャスト。 |
| ミュージカル「十二国記 -月の影 影の海-」 日生劇場 |
| 開催期間:12月9日~29日/Tel:3503-3111 |
| 出演・柚香光、加藤梨里香、太田基裕/牧島輝ほか 小野不由美による大人気ファンタジー小説「十二国記」シリーズから『月の影 影の海』を初めてミュージカル化。人間が住む地球と、地球上には存在しない異世界とを舞台に繰り広げられる壮大なファンタジー。 |
クァルテット・インテグラ Vol.2 ~シューベルトとウェーベルンⅡ~ 銀座王子ホール |
| 開催期間:12月3日/Tel:3567-9990 |
| 19世紀のロマン派音楽と20世紀の前衛的音楽を、新進気鋭の三澤響果、菊野凛太郎、山本一輝、パク・イェウンによる弦楽四重奏団が演奏。 |
宝塚歌劇宙組公演 東京宝塚劇場 |
| 開催期間:~1月4日/Tel:0570-00-5100 |
| 『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』 桜木みなとと春乃さくらの新トップコンビのお披露目公演。ミュージカルロマンスと情熱的なショーを上演。 |
| ◆画廊案内(8件) |
| Winter Fair 一枚の繪ミュージアム展in GINZA |
| ギャラリー一枚の繪 |
| 開催期間:12月1日~25日/Tel:3575-0123 |
| 12月恒例のウィンターフェア。美術雑誌「一枚の繪」12・1月号より抜粋した、飾りやすいサイズの油彩画を中心に、水彩画、日本画、立体などをまじえた約100点を展示する予定。 |
| 第64回 ミニヨン展 |
| 日動画廊 |
| 開催期間:12月5日~25日/Tel:3571-2553 |
| 年末の風物詩となった展覧会。物故巨匠から期待の新人作家まで、4号以下の珠玉の小品400余点を画廊の壁いっぱいに華やかに飾る、宝物を探すような企画展。 |
| 綾部好男 展 ―日本人の記憶 プライド「祭」― |
| ギャラリームサシ |
| 開催期間:12月7日~13日/Tel:3564-6348 |
| 府中は大國魂神社「くらやみ祭り」を描いて60年。今では、作家と祭りは同義語の観さえ。五穀豊穣、疫病退散を祈願する儀式であった「祭」、その根源にも迫る絵筆。東京藝術大学卒。府中出身。 |
加藤委・川端健太郎 異才の二人展 |
| メグミオギタキャラリー |
| 開催期間:12月9日~20日/Tel:3248-3405 |
| 白磁と青白磁の釉薬の濃淡とエッジのきいた造形が特徴の加藤。手びねりした磁土にガラス片を混ぜ、釉薬をかけて焼成する神秘的な造形と色合いが特徴の川端。二人の陶芸家の代表作を中心に展覧する。 |
アートで綴る 和光歳時記 |
| セイコーハウスホール |
| 開催期間:12月11日~25日/Tel:3562-2111 |
| 新年の吉祥を願い、美術工芸の幅広い分野(陶芸、ガラス、絵画、漆芸、染織、彫刻、金工)で活躍する14名の作家が出品。来年の干支「午」や四季のモチーフなど、アートで綴る和光の「歳時記」を展開、400余点が一堂に会する。 |
| たいせつなもの展 ―ペチカ― |
| 靖山画廊 |
| 開催期間:12月12日~25日/Tel:3546-7356 |
| 北原白秋作詞、山田耕筰作曲の童謡『ペチカ』をテーマに、20余名の作家の作品を展示。雪のふる夜の楽しさを描く歌のように、寒さを背景に、あたたかな情景から生まれる作品を集めたにぎやかな展示空間。 |
| Xmas Gift展 三條弘敬コレクション |
| 永井画廊 |
| 開催期間:12月12日~24日/Tel:5545-5160 |
| 現代日本画を代表する河嶋淳司、千住博、福井江太郎らを世に出し、木版画もプロデュースする〝現代の蔦重″と称される三條氏のコレクションから珠玉の逸品を展覧する。 |
| 倉島重友展 |
| 画廊宮坂 |
| 開催期間:12月15日~20日/Tel:3546-0343 |
| 内閣総理大臣賞や日本美術院賞など数々の賞を受賞する、日本画家倉島重友の当画廊初の個展。銀箔と金箔を混ぜた水金箔を使用し、やさしい感じの淡いタッチが特徴。新作も含めた小品を中心に展示予定。 |
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